施工の流れ
お客様のお話を詳しくお聞きし、最適な工事プランをご提案いたします。無駄な施工は一切いたしませんのでご安心ください。どんな小さな工事でも承りますので、お気軽にお問い合わせください。
まずはお電話にてお問い合わせください。 TEL:0120-978256
スタッフが現場を拝見し、診断いたします。
現地調査・診断後、お見積りを提出いたします。
工事内容・料金のご確認後、ご契約となります。
株式会社Re Homeのスタッフが直接施工いたします。
完全アフターサービスでサポートいたします。
自社責任施工で安心の費用と仕上りをお約束!早めの対策で長持ちするお家にしていきましょう。
外壁のプロが適切な外壁診断を行います。依頼者様に詳しい報告書を提出し、わかりやすくご説明いたします。報告書をご覧いただいてから検討していただいて構いません。ご安心ください。
足場架設・解体時の音や電動工具・高圧洗浄機の騒音などご迷惑をおかけしますので、事前にご近所様にご理解いただくため担当者がご挨拶に伺います。
塗装工事で品質を左右する大きな要素の一つに『足場』があります。品質の高い施工を行うにはしっかりとした足場で職人の手元足元を安定させることが重要です。
足場を覆うように飛散防止用のネットを張り、塗料が近隣の建物等へ付かないように配慮します。
高圧洗浄で外壁についた汚れをはじめ、カビ、藻、コケ、ほこり、古い塗料、チョーキングの粉等を洗い落とします。壁の不純物を取り除くことで塗料が壁に密着しやすくなります。鉄や木の部分は必要に応じてケレンします。
この作業は汚してはいけない場所にビニールシートやテープを貼って保護することで汚れないようにする作業です。ローラーやハケでの塗装がほとんどですが、塗料の飛散は避けられないので必ず必要な作業です。
下塗り前に窓枠のふちや壁のひび割れに専用シーリングを充填し、補修していきます。0.3ミリ以上のヒビは構造クラックと言い、表面的な割れだけではなく構造にも影響があるヒビなのでしっかりと充填します。
素材と仕上げ剤との接着剤のような役割と小さいヒビ割れを埋める役割を持っています。外壁・鉄部・木部など家の塗り替えには、さまざまな素材が使われています。素材が変われば下塗りも替える必要があります。また、塗料をムラなく均一に塗るために凹凸のある外壁の場合、凹みの部分は刷毛で先に塗り最後にローラーで仕上げていきます。
仕上げ塗りです。材料の飛散を最小限に留めながら、塗りムラや塗り跡を出さないように手早く丁寧に塗ります。
必要に応じ、雨戸や雨樋、軒天や破風板などの付帯物も塗装します。壁と異なり細かい箇所が多いため、塗り残しのないように丁寧に作業します。
養生シートを回収し、安全に注意しながら足場を解体していきます。
敷地内とその周辺の清掃をいたします。
お引渡し前に完了検査を行い、きちんと塗り替えができているか、汚れなどがないか最終確認をします。お客様もご確認いただき、ご納得いただいた上でお引渡しとなります。